実はアナログな仕事のため職人の腕の差が出てしまう職種です

先日あった私事ではあるのですが…

先日、自家用車のドアミラーが故障したためディラーに持っていきましたがその時にミラーまるごと交換という話しになりました…

今時はアセンブリーといって各パーツことセットになっているので分解して直していくのでなく、取り換えになるとのことでちょっとびっくりした経験でした。

 

私たちのやっている断熱工事、保温工事というのは実は現場ごとに違います。

最後の仕上げ仕事となるので配管が終わったところを採寸をしてつなぎの部分などの収まりを考えて施工するお仕事です。

なので…

職人の腕の差がおもいっきり出てしまいます。。。

収まりが悪い施工をしてしまうとそこからロスが発生し、さまざまな弊害を引き起こしてしまいます。。。

すごいアナログな仕事、職人の仕事になり、今時ではないようです…

しかし、だからこそ面白く、やりがいのある仕事だと思って毎日頑張っております。
やり遂げた時の達成感はハンパないです。

実は施工写真をみても、一般の方では『ふーん、こんな感じか』と思うようなところでもプロが見たら『ここの収まりがすごく良いですね』と感想をいただいています。

そういった仕事のこだわりが成果につながるため、日々ひとつひとつのお仕事に真摯に取り組み結果を出していこうと心得ています。

職人気質のため上手くしゃべったり、表現するのは上手くありませんが、施工の品質については自信をもってお勧めできます。

まずはお気軽に無料相談にお申込みいただければと思います。
よろしくお願いします。